FAQ
よくあるご質問
機能について
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はい、可能です。アンケート結果でセグメントして、メールを送信したり、サイトに訪問した際にバナーを表示(接客機能利用)することができます。
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はい、可能です。アナライズ機能を利用すると、単純集計表・クロス集計表が作成できます。 また、会員情報と紐付けて回答を受け付けると、アンケート回答内容を、メール配信などのセグメントに利用できます。
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可能です。アンケートURLの末尾にパラメータと顧客IDを付与することで保存されます。
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はい、可能です。アンケート機能をご利用ください。
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はい、可能です。表示回数・コンバージョン数・コンバージョン率が計測できます。
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顧客属性や購買履歴と連動して、コンテンツを出し分けできる点です。コンテンツのA/Bテストも可能なため、サイトをパーソナライズしながら、コンテンツの最適化も可能になります。
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はい、可能です。メールやLINEに顧客の購買履歴から計算したレコメンド商品を差し込むことができます。
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はい、可能です。クリック率の測定が可能です。時間帯別・日別・月別に集計することも可能です。
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HTMLまたはJSON方式です。また、EC Intelligenceの管理画面で、HTMLテンプレートを登録することができます。そのため、サイト上の任意の場所へ、自由なデザインでレコメンド商品を表示できます。
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サイトでは、アイテムベースのレコメンド・ランキングが利用できます。閲覧レコメンド(これを見た人はこれも見ています)と購買レコメンド(これを買った人はこれも買っています)、閲覧ランキング表示と購買ランキング表示が可能です。
またメールやLINEと連携すると、パーソナルベースのレコメンドも利用可能になります。顧客の購買履歴に関連したレコメンド商品を、メールやLINEに差し込むことができます。 -
検索エンジンやメール配信エンジンと統合された、高速データベース・高度な検索エンジン・高速アプリケーションにより圧倒的な高いパフォーマンスを提供します。
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デザイン組み込みは、導入企業様でお願いしております。デザイン組み込みのための技術サポートを行います。
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HTML方式か、JSON/XML方式で出力することができます。
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以下のようなことが可能です。
サジェスト/類似商品検索/もしかしてワード/関連ワード/並び替え/ファセット/絞り込み/検索ワードランキング/キーワード広告/類義語辞書登録 など
検索結果画面の作り込みにより、ユーザーが使いやすい検索エンジンを提供することができます。 -
顧客の商品検索体験をより良いものにするのに役立ちます。サイトの回遊性アップ、滞在時間増加、コンバージョン率アップに貢献します。
サポートについて
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導入から半年間は、1ヶ月〜1ヶ月半の間に1回ミーティングを行い、活用状況のヒアリングやマーケティング施策のレビュー、追加設定を行います。
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業界のトレンドや利用企業さまの要望に応じて、定期的なバージョンアップを図っています。
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初期費用内で以下をサポートしています。
・データ連携のための要件定義
・マーケティング施策のアドバイス
・シナリオ の初期設定支援
・操作レクチャー
導入方法について
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はい、可能です。
検索エンジン、レコメンドエンジン、Web接客以外の機能をご利用ください。また、EC Intelligenceのレコメンドタグをサイトに設置していただければ、レコメンドメールをご利用いただけます。
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以下の条件に合致するものであれば利用可能です。
・サイトの全ページにjavascriptタグが設置できる。
・会員・購買データファイルをSFTP経由で送信できる。
利用実績があるECパッケージは以下となります。
EC-Cube、ecbeing、Hit-Mall、G1Commerce、Commerce21、Magento、ebisumart、Futureshop、Makeshopなど
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お申し込みから利用開始まで、1ヶ月半が平均となっています。導入企業様での、サイトへのタグ設置やデータ連携にかかる工数により異なります。
費用について
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こちらをご確認いただくか、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
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以下の情報をご提示ください。
・月間PV数
・商品点数
活用方法について
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顧客にパーソナライズされたショッピング体験を提供することができます。Web・メール・LINEなどあらゆる場所に顧客が興味を持つ可能性が高い商品を表示することが可能になります。コンバージョン率の向上、買い上げ金額の向上に貢献します。
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可能です。店舗の購入データ連携が必要です。
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可能です。サイトに基本タグの設置が必要です。
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可能です。サイトに基本タグの設置が必要です。
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可能です。
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BtoCやWeb上でコンバージョンが完結するようなビジネスであればご利用可能です。
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EC Intelligenceを導入することで、パーソナライズしたショッピング体験を提供することができます。顧客に商品との出会いを提供することができます。結果、ECサイトの収益向上に貢献します。
その他
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ECサイトであればどのような業種でもご利用いただけますが、店舗とECの会員統合をされているオムニチャネルや、定期通販でのご利用が多いです。Web、モバイル、電話、店舗などチャネルを横断してLTVを向上させたい業種でのご利用が多いです。
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マルチチャネル(Web、モバイル、電話、店舗など)のデータを統合して、顧客ごとに接点をパーソナライズすることで、ショッピング体験を向上します。
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ECサイトであればどのような業種でもご利用いただけますが、オムニチャネルECやD2Cでのご利用が多いです。Web、モバイル、電話、店舗などチャネルを横断してLTVを向上させたい業種でのご利用が多いです。
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オムニチャネルを意識したECサイトの収益向上に強みを持っています。サーチエンジン・レコメンドエンジンとメール配信エンジンが統合している国内唯一のMAです。(弊社調べ)また、数百万点を超えるSKUでも高いパフォーマンスを出せる点が異なります。